この現地情報発信ブログを始めて、早2年と9カ月。
訪問してくださる方が少しずつ増えていき、先月の9月は過去最大のPV率を達成致しました!
ありがとうございます。
ローカル島滞在についてもこのブログを通して知って頂いたり、モルディブのローカルの文化や日常の風景を知って
興味をもって頂いたりと、このブログが皆様のモルディブ旅行へのきっかけとなっていることを大変うれしく思います。
リゾートよりもかなり予算を抑えてモルディブに滞在できるスタイルとして、ローカル島滞在に興味を持たれる方も
多いと思います。
反面、リゾートではなくローカルを見てみたい、という理由でローカル島滞在を決める方も。
ローカル島ツーリズムが解禁されたのは2008年。
10年が経ちますが、本当にツーリズム向けのインフラが十分に整ってきたのはつい数年前のこと。
ここ5,6年ほどではないでしょうか。
リゾートに勝るとも劣らないラグジュアリーレベルのホテルもローカル島に誕生しています。
ラグジュアリーさを追求してスイミングプールがあるホテルもありますが、まだまだ少数派です。
ただやはり、リゾートはリゾート。
ローカル島はローカル島。
ラグジュアリーさや快適さを求められる場合は、やはりリゾート滞在がお勧めです。
私自身、これまでいくつかのリゾート島とローカル島を見てきましたが、やはり全くの別世界です。
リゾート島にローカル島並みの素朴さはありませんし、逆にローカル島ではリゾート並みのラグジュアリーさは
やはり出せません。
リゾートはサービス面で至れり尽くせりですが、ローカル島は基本的に放置型。
サービス面では正直まだまだ発展途上。
南の島特有の緩さというか、ゆったりとした感覚を楽しむ・・・!というのもローカル島滞在。
最近モルディブでは開発がどんどん進み、建物も高層化、新しい施設がタケノコのように増えています。
便利になっていいのですが、反面、変わらなくてもいいと思われる所も変わってきているように感じます。
首都マーレと空港島フルマーレでいろいろな変化、急速な進化が顕著にみられていますが、ここから離れた
ローカル島には飛び火しないでこのままずっと素朴な南の小さな島であって欲しい・・・なんて思います。
こちらのブログでは、現地の最新情報から、筆者の目から見た興味深い情報まで、現地発信ならではの情報を
引き続きお届けいたします♪
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おかげさまで3周年。
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現地発体験型オプショナルツアー、ローカル島滞在ツアーを企画・催行する、日本語OKの旅行会社です。
現地発着オプショナルツアー、弾丸1泊2日、長期滞在、一人旅、家族旅行、団体旅行、バックパッカー旅、卒業旅行、島巡りなど
人の喜ぶ顔が生きがい!の日本人顔負けのホスピタリティ精神を持ち合わせる、弊社代表兼現地ガイドリーダーのシャインと、
元青年海外協力隊・ツアー企画担当の重谷が、皆様のモルディブ滞在を全力でサポート致します。
モルディブの大自然の恵みがギュッとつまったオーガニックブランド KOKONOWA も手掛けています。
国際空港までデリバリー致します。
コンセプトは Great Maldives Adventure! (モルディブ大冒険!)
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