モルディブの人って、普段家庭で何食べてるんだろう・・・??
・・・答えはカレー、魚!
もちろん鶏肉やパスタなんかも食べますし、他にもメニューはありますが、一日1回はカレーを食べるし、魚を食べない日はないと思います。
ちなみに普段の食卓はこんな感じです。
主食は米、ロシ(モルディブ版チャパティ)、もしくは芋、といったところ。
メインがカレー、焼いた魚、揚げた魚など。
サイドディッシュに、サラダ、野菜を切ったもの。
一汁三菜が基本!なんていわれている日本の家庭料理からしたら、かなりシンプルな食卓です。
これは、協力隊時代にホームステイをしていた時の昼ごはん。
ロシと魚カレー、そして甘い紅茶。
選択肢はないパターン。
そしてこれは、とあるローカル島を訪れた際、友人宅に招待されて頂いた昼ごはん。
招待を受けただけあって、サラダがあったり果物があったりと、グレードアップしています。
ここでもやっぱりカレー。
そしてこちらは、協力隊時代に、ラマダン明けのお祭りにローカルのお宅で頂いた夕食。
お祭りの時だけあって、豪勢なレベルです。
そしてやっぱり外せないカレー。
カレーは2種類(チキンカレー、魚カレー)、サラダ、そして食後に果物。
ローカル島での日々の食事は、こんな感じです。
カレーがメインで、時々違うメニューが出ます。
そんなわけで、ローカル島のゲストハウスに滞在される際、
”毎日カレーでちょっと飽きた”、”美味しいんだけど、さすがに毎日は・・・。”、”レパートリーが少なすぎる・・・”、というお声をよく聞きます。
2泊程度であれば、特に不満は感じない方が多いのですが、3泊以上の場合、少しきつくなります。
そんな時。
ゲストハウスには、大抵キッチンがあります。
本格的な料理や、毎日毎食自炊のための利用はモルディブの場合難しいですが、お湯をもらったり、パスタをゆでるくらいなら大抵は使用可能です。
よほどのカレー好き以外には、ちょっとつらい日々カレーの献立。
そんな時のために、日本から少し、レトルト食品を持ってこられるといいかもしれません。
さらに、ミニサイズの醤油とワサビがあれば怖いものなし!
ちょっと味の変化が欲しい時や、魚釣りに行ってお刺身にできるような魚が獲れたとき。
食卓が一気に和に変化します。
旅の楽しみのひとつである、食事。
モルディブ料理も満喫しつつ、飽きた時のために備えがあると安心。
腹が減っては、海を楽しめませんので・・・!
ローカル島にご宿泊の際は、是非ご参考ください。
*******************************************
モルディブ旅行弾丸1泊2日、長期滞在、視察旅行から、モルディブ進出ビジネスサポートなどご相談ください。
リゾート、ダイビング、サーフィン、フィッシングなど、オーダーメイドで承ります。
お一人様の自由気ままなプランもお任せ。
グループ旅行の場合、ツアー料金がお得になります♪
S&Y Tours and Travels
(社名変更致しました。)
モルディブ唯一の現地発体験型オプショナルツアーを企画・催行する、日本語OKの旅行社です。
モルディブエコツアーも提案しています。
弊社代表、シャインが至れり尽くせりのホスピタリティで魅せる!ローカル島大満喫ツアーもお勧め!
日本発着モルディブ往復航空券のご紹介もしております。
コンセプトは Great Maldives Adventure! (モルディブ大冒険!)
どうぞよろしくお願いします!
コメント欄、もしくは kawari.maldivesあっとマークgmail.com までお気軽にお問い合わせください。
ホームページはこちら: S&Y Tours and Travels/Maldives Local Holiday Package
にほんブログ村
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もちろん鶏肉やパスタなんかも食べますし、他にもメニューはありますが、一日1回はカレーを食べるし、魚を食べない日はないと思います。
ちなみに普段の食卓はこんな感じです。
主食は米、ロシ(モルディブ版チャパティ)、もしくは芋、といったところ。
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サイドディッシュに、サラダ、野菜を切ったもの。
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これは、協力隊時代にホームステイをしていた時の昼ごはん。
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ここでもやっぱりカレー。
そしてこちらは、協力隊時代に、ラマダン明けのお祭りにローカルのお宅で頂いた夕食。
お祭りの時だけあって、豪勢なレベルです。
そしてやっぱり外せないカレー。
カレーは2種類(チキンカレー、魚カレー)、サラダ、そして食後に果物。
ローカル島での日々の食事は、こんな感じです。
カレーがメインで、時々違うメニューが出ます。
そんなわけで、ローカル島のゲストハウスに滞在される際、
”毎日カレーでちょっと飽きた”、”美味しいんだけど、さすがに毎日は・・・。”、”レパートリーが少なすぎる・・・”、というお声をよく聞きます。
2泊程度であれば、特に不満は感じない方が多いのですが、3泊以上の場合、少しきつくなります。
そんな時。
ゲストハウスには、大抵キッチンがあります。
本格的な料理や、毎日毎食自炊のための利用はモルディブの場合難しいですが、お湯をもらったり、パスタをゆでるくらいなら大抵は使用可能です。
よほどのカレー好き以外には、ちょっとつらい日々カレーの献立。
そんな時のために、日本から少し、レトルト食品を持ってこられるといいかもしれません。
さらに、ミニサイズの醤油とワサビがあれば怖いものなし!
ちょっと味の変化が欲しい時や、魚釣りに行ってお刺身にできるような魚が獲れたとき。
食卓が一気に和に変化します。
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モルディブ料理も満喫しつつ、飽きた時のために備えがあると安心。
腹が減っては、海を楽しめませんので・・・!
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